大学・高校のダンスサークルショーケース、そしてキッズダンサーの発表会やコンテストの際におすすめのダンスの髪型をご紹介。
また自宅でできるアレンジ方法や、ダンサーに多い髪型の名称も合わせてご紹介します。
Contents
ダンスの髪型は踊りやすさも必須!
ダンサーに多い髪型といえば、やはり派手な髪型!
しかし、ダンスのジャンルやパフォーマンスに合わせて髪型を決めなければ、
せっかくの発表会やショーケースなどの見せ場で髪が引っかかるアクシデントなども発生するため、
踊りやすさも含めて決めた方が良いでしょう。
キッズダンス・ダンサーの髪型一覧
発表会・ストリート・ショーケースなどでよく見かけるダンサーに人気の髪型を一覧で紹介。
自宅でできる方法なども合わせてピックアップ!
自宅でもできるダンスの髪型代表・コーンロウ
特に最近のキッズダンサーで多く人気のある髪型といえばコーンロウ。
アレンジの幅も広く、自宅でも可能なことから数多くのダンサーに愛されています。
自分でコーンロウをする場合はこちらを参考に↓
コーンロウが自分でできるやり方・編み方!キッズやメンズにもおすすめ
また、費用・手入れなどに関してはこちらがおすすめです↓
キッズや女性ダンサーに多いブレイズ
コーンロウと同じく女性ダンサーやキッズダンサーに多く見られるブレイズヘア。
小さな編み込みを髪の先までつくりあげる髪型は、コーンロウと重ねてやるダンサーも多いです。
また、エクステを使用して簡単に派手な髪型にできますので、目立ち具合は抜群です。
ダンサーといえばやはりドレッド
ブレイズヘアと違って、編み込みをせずに逆毛を立てて縮毛させる髪型がドレッドヘアです。
女性よりも男性のダンサーに多い髪型で、かっこよさとイカツさ両方を兼ねそろえています。
ツイストパーマ
ボンバーヘアな質感から艶やかな質感まで再現できるツイストパーマ。
少し派手にしたいというダンサーにおすすめです。男女ともにやっている方の多いパーマです。
バンダナでヘアアレンジ
コーンロウ・ブレイズ・ツイストパーマ・ドレッドヘア、どの髪型でもバンダナを使用するだけでさらにヘアアレンジが可能になります。
ダンスする髪型に相性のいいバンダナカラーは、少し派手目なものをチョイスするといいでしょう。
あとはズレないようにピン留などで固定しておくと良いです。
ヘアアレンジが苦手・髪型を変えれないという方はウィッグがおすすめ
仕事や学校の関係でどうしても髪型が変えれなかったり、ヘアアレンジが苦手な方は、ウィッグやエクステを使用することをおすすめします!